卒園式・卒業式でのママパンプスの選び方は? 服装のマナーや注意点も解説

卒園式のママパンプスは、シンプルで上品なデザインを選ぶのが基本とされています。しかし、具体的にどのような基準でパンプスを選べば良いのか、迷っている人もいるのではないでしょうか。
本記事では、卒園式に適したママパンプスの選び方や、デザイン・カラー・ヒールの基準、NGとされる特徴について詳しく解説します。卒園式はお子さまの大切な記念日です。本記事を参考に、思い出に残る素敵な一日にふさわしいパンプスを選びましょう。
目次
卒園式や卒業式に適したママパンプスとは
卒園式や卒業式は、お子さまの大切な記念日です。教師や保護者たちと顔を合わせるため、身だしなみには十分注意しなくてはいけません。
女性の場合は、着物かスーツでの出席が望ましいです。スーツで出席する場合の足元は、式典にふさわしい上品でシンプルなママパンプスが適しています。
しかし、ひと言で上品やシンプルといっても、捉え方は人それぞれです。迷った場合は、一般的に式典向きとされているママパンプスを選ぶようにしましょう。
マーレマーレの卒園式や卒業式に適したパンプス一覧はこちらから
ママパンプスの選び方5つのポイント
卒園式や卒業式向きのママパンプス選びでは、5つのポイントに注意すると失敗を避けられます。周囲から浮かないように、以下の基準を意識して選びましょう。
1. デザイン
パンプスのデザインはシンプルなものが適しています。飾りはリボンやビジュー、バックルなどの控えめなものであれば問題ありません。主張が強すぎる飾りは避けましょう。ストラップ付きのデザインでも問題ありませんが、金具が派手すぎるものは避けた方が無難です。
また、オープントゥやミュールもフォーマルな場には向きません。つま先とかかとがしっかりと隠れた、オーソドックスなデザインを選びましょう。
2. カラー
色は黒を選べば間違いありません。黒以外を選びたい場合は、グレーやネイビーなどのダークカラーがおすすめです。落ち着いた色味であれば、スーツに合わせても浮かないでしょう。
注意したいのはベージュやアイボリーです。入学式は華やかな式典のため、明るい色でも問題ありません。しかし、卒業式や卒園式は落ち着いた式典です。人によっては明るい色に違和感を持つ可能性があります。
また、ママパンプスのカラーは服装とのバランスを考えて統一感を出しましょう。暗い印象になるのを避けたいときは、明るいグレーやトープなどを合わせるのもおすすめです。
▼入学式・卒業式におすすめのママパンプス
オークカラーで落ち着いた印象のパンプスです。なじみの良いデザインなので、オフィスコーデからプライベートまで幅広く活躍します。防水仕様のため、雨の日でも安心です。
3. ヒールの高さ
ヒールの高さは3cm~5cmがおすすめです。5cmまでのママパンプスを選ぶことで、長時間履いても疲れにくくなります。ヒールに慣れていない場合は、無理せず3cmほどの高さにしても良いでしょう。
5cm~7cmのやや高いヒールも佇まいが上品になるため、卒園式や卒業式で履いても問題ありません。8cmを超えると派手さが出やすいため、注意が必要です。
また妊娠中の人は、転倒のリスクを考えてローヒールやフラットパンプスを選ぶのが良いでしょう。
ヒールの太さは極端なものでなければ特に決まりはありません。細過ぎるものや、目立つデザインが入っているものは人によって印象が変わるため、避けた方が良いでしょう。
▼入学式・卒業式におすすめのママパンプス
高級感のある上質な素材で気分の上がるパンプスです。かかと部分にはレース調のデザインが施されており、上品な華やかさが感じられます。
Vカットとポインテッドトゥにより、美脚効果の高いパンプスです。ヒールの高さは3cmと程よく、スタイルアップと安定感をどちらもかなえます。
4. つま先の形
つま先の形に決まりはありません。しかし、足元の印象を大きく変える部分です。
デザイン | 形 | 印象 |
---|---|---|
ラウンドトゥ | 丸みがあるオーソドックスな形 | やわらかい印象になりやすい |
アーモンドトゥ | ラウンドトゥよりシャープな丸み | 女性らしく足をキレイに見せる |
ポインテッドトゥ | 先端が細く尖った形 | スタイリッシュで都会的な印象 |
スクエアトゥ | 先端が四角く平らな形 | 色によって印象が変わる |
基本的には、ラウンドトゥかアーモンドトゥを選べばよいでしょう。ポインテッドトゥとスクエアトゥは、デザインや色によってはカジュアルな印象になります。シンプルな黒であれば問題ありませんが、迷った場合は避けた方が安心です。
▼入学式・卒業式におすすめのママパンプス
スクエアトゥを採用し、ゆったりとした履き心地と上品さを両立させたパンプスです。幅広・甲高の方でも安心して履ける一足となっています。
安定感のあるローヒール×ラウンドトゥで、シチュエーションを問わず履きやすい一足です。Vカット加工により足元がすっきり見えるのも嬉しいポイントです。
5. 素材
素材は個性が強すぎず、品のあるものがおすすめです。
- 合皮
- 革
- スエード
- ナイロン
- 布
- ツイード
- スムース
これらの一般的な素材から選べば失敗しませんが、艶のあるエナメルは人によって判断が分かれる素材です。派手な印象が出るためそぐわないと捉える人もいれば、高級感があって良いと捉える人もいます。エナメル素材のパンプスを選ぶなら、全体がエナメル素材のものではなく、つま先やかかとなどの一部にエナメルが使用されているものの方が無難でしょう。
またパンプスの素材は天気に合わせることもポイントです。雨に弱い布や革を使ったパンプスだと、少し歩いただけで雨の染みや汚れが目立ってしまうので注意しましょう。
マーレマーレのおすすめママパンプスを紹介します
卒園式にふさわしい服装のマナーは?
卒園式や卒業式はお祝いのイベントであり、ママの服装は派手過ぎても地味過ぎてもいけません。お子さまの記念日を思い出に残せるように、卒園式にふさわしい服装のマナーを押さえておきましょう。
服装はセミフォーマルまたはインフォーマルが基本
卒園式や卒業式にふさわしいママの服装は、セミフォーマルまたはインフォーマルが基本です。フォーマルの次に格式の高いセミフォーマルか、セミフォーマルよりカジュアルな略礼装であるインフォーマルを選べば、卒園式や卒業式の服装として失礼には当たりません。
卒園式や卒業式では黒やグレー、ネイビーなど落ち着いた色味のスーツを選ぶのが一般的です。ワンピースの場合は、膝丈か膝下丈を選びましょう。
ただし、通っている園や学校によっては服装に関するルールが存在するかもしれません。不安な場合は、事前に服装について確認しておくと良いでしょう。
ワンピースにはジャケットを羽織る
卒園式や卒業式はフォーマルな場であり、ジャケットを羽織るのが一般的です。そのため、ワンピースを選ぶ場合でも、ジャケットを羽織って上品にまとめるのが良いでしょう。シーンに合わせて、落ち着いたデザイン・色味のものを選んでください。
ただし、近年は園や学校の雰囲気に合わせて、ワンピースにジャケットを羽織らないコーディネートにするケースもあるようです。服装で迷う場合は、園や学校に事前に問い合わせておきましょう。
アウターは気温に合わせて選ぶ
卒園式や卒業式は3月に行われるため、気候によっては寒さを感じる場合があります。アウターが必要かどうかについては、当日の気温に合わせて選びましょう。
式典中はアウターを脱ぐため、脱ぎ着がしやすく、かさばらないコートを選ぶのがおすすめです。なお、卒園式や卒業式はフォーマルな場なので、毛皮やファーの付いたコートはおすすめしません。TPOを考慮した素材やデザインのアウターを選びましょう。
アクセサリーは上品にまとめる
卒園式や卒業式でアクセサリーを身に付ける場合は、パールやコサージュで上品にまとめましょう。
お子さまの晴れ舞台に華やかなアクセサリーを身に付けたい人もいるでしょう。しかし、卒園式や卒業式はフォーマルな場なので、上品さを意識することが大切です。華やか過ぎない色味のコサージュやパールであれば、セミフォーマルのスーツとも合わせやすいでしょう。
アクセサリーで華やかさをプラスする場合は、式典の雰囲気に合わせて素材や色を選んでください。
ストッキングはベージュを着用する
卒園式や卒業式では、ベージュのストッキングを着用するのが一般的です。ダークカラーのスーツやワンピースを着る場合であっても、ストッキングはベージュのものを合わせましょう。
また、ストッキングは破れやすいので、予備を持参しておくのがおすすめです。
ママパンプスを選ぶ際の注意点
お子様の記念日に失敗しないためにも、パンプスを決定するときはここからご紹介する注意点もしっかりと意識しましょう。
NGとされるデザインがある
卒園式や卒業式はセレモニーです。そのような場では、以下のようなデザインは一般的にNGとされています。
- ピンヒール
- 厚底
- 爬虫類の革や動物の柄
- ファー付き
- 全体的にラメが入っている
- つま先やかかとが出ている
オーソドックスな黒のパンプスだとしても、こうしたデザインが入っているパンプスは避けましょう。
妊娠中のママは安全性を優先する
式典に適したヒールの高さは3cm~7cmですが、妊娠中は無理にヒールを履く必要はありません。1cm~2cm程度のローヒールやフラットパンプスでも大丈夫です。安全で歩きやすいことを優先しましょう。
ヒールが低いパンプスはカジュアルな印象を持たれやすいですが、デザインや素材でフォーマル感を出せます。
履き替えやすいものを選ぶ
卒園式や入学式では、必ずパンプスからスリッパに履き替えます。スムーズに履き替えられるように、脱ぎやすく履きやすいものを選びましょう。ストラップ付きのパンプスは、慣れていないと手間取ることがあります。不安な場合はストラップがないものにしましょう。
卒園式や卒業式のNGコーディネート例
卒園式や卒業式の服装にはマナーがあるため、ポイントを押さえてNGコーディネートを避けることが大切です。ここではNGコーディネート例を紹介するので、コーディネートの参考にしてください。
地味過ぎるコーディネートにしない
卒園式や卒業式は落ち着いた雰囲気で行われるため、暗めのトーンの服やパンプスを選んでしまいがちです。しかし、暗い色のアイテムばかりを選ぶと、地味過ぎる印象になってしまうかもしれません。
黒やネイビーなどの落ち着いた色味の服装を選ぶ場合でも、アクセサリーを身に付けることで華やかさをプラスできます。派手過ぎるコーディネートもNGですが、地味になり過ぎないコーディネートを心掛けましょう。
短過ぎるスカート丈を避ける
卒園式や卒業式でスカートやワンピースを着用する際は、短過ぎる丈を避けてください。
フォーマルな場でスカートやワンピースを着用する場合、膝丈が適切です。短過ぎる丈のスカートやワンピースでは、カジュアルになり過ぎてしまいます。特にワンピースはお辞儀をする際に裾が上がりやすいため、少し長めの丈を選ぶのがおすすめです。
マーレマーレでは、冠婚葬祭などの礼服にも合わせられるフォーマルなパンプスも多数取りそろえています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
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喪服を連想させないように注意する
卒園式や卒業式はお祝いのイベントなので、喪服を連想させる服装にならないように注意しましょう。
特に、ブラックフォーマルを着用する場合は、合わせる小物を工夫するのがおすすめです。例えば、ブラックフォーマルに黒のストッキングを着用すると、喪服のようになってしまうので、ストッキングはベージュを着用しましょう。また、アクセサリーでアクセントを加えたり、バッグやパンプスをベージュ系で統一したりすると、華やかな印象が加わります。上着の内側に明るい色のレース付きの服を合わせるなどの工夫も効果的です。
卒園式や卒業式のママパンプスは迷ったら黒がおすすめ
くの保護者や教師と顔を合わせる卒園式や卒業式には、フォーマルな服装が適しています。落ち着いた色味のスーツやワンピースに、ベージュのストッキングを着用するのが基本です。
スーツで出席する場合は、シンプルで上品なママパンプスを選びましょう。色やデザインで迷ったときは、黒で目立つ飾りがないものなら失敗を避けられます。
また卒園式や卒業式では、移動や立っている時間が多いため、足に負担がかからないデザインであることも重要です。服装と足に合ったママパンプスを選んで、お子さまと一緒に素敵な思い出を作ってください。
マーレマーレでは痛くなりにくい甲皮素材は本革や合成皮革などの伸縮性のある素材を使い、歩きやすいパンプスを数多く取り揃えております。
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